セミナー

『ウェルスダイナミクス』は人生を豊かにするための方程式を気付かせてくれた。

 

ウェルスダイナミクスという診断は聞いたことありますか?
今回、縁があってセミナーに参加してみたのですが本当に良かった!

なぜ良かったって、よくある特性診断として終わるのではなくどのように人生に活かしていくかまでも見えるものだったから。

勿論、今日初めて学んだものなのでまだまだ一部しか理解はできていないですが、しっかりと講師の方から教えてもらうことで「自分自身の強み」「自分と異なる他人の強み」「世の中への発揮の仕方」が分かり始めた気がします。

一言で言うならこう。

「あ、ありのままに起こったことを話すぜ。自己分析なんてチャチなもんじゃねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・」

さて!
ウェルスダイナミクスには抽象度が高い言葉も出て来るのですが、僕は以下のような悩みを持ったことがある人はウェルスダイナミクスを学ぶと大きな発見があるのではと思っています。

こんな人にオススメ

・自分の得意なことが何か分からない
・仕事をなかなか手放せない
・人よりも生産性が悪い

本日は2時間半の講義でしたが、その中で個人的にビビっと来た要素を書きますので、この気付きがウェルスダイナミクスに興味を持ってもらえるきっかけとなれば幸いです。

目次



富とはお金のことではない

富って聞くと、「お金」のイメージがありませんか?しかもお金の中でもなんかちょっとギラギラしたやつ。

たぶん「富豪」という言葉に僕がきれいなイメージを持っていないせいなのですが、ちょっと太った下品なおっさんが、愛人を連れて買い物をしていたり、どうせ味の違いも分からないだろうに高い料理を食べまくっているイメージ。別にそんな大富豪が身近にいる訳ではないのですがなぜでしょうね。ネガティブお金の印象を持ってしまっている。「スマート富豪」とか「富豪2.0」とかガラッと印象が変わる言葉が出ればイメージは変わるのかもしれませんが笑

で、このウェルスダイナミクスで言う富ですが「お金」の事ではないのです。むしろ「お金をすべて失ったときにあなたに残るもの」なのです。

イメージつきますか?

例えば、お金がなくなったとしてもあなたの知識は残っていますし、お金がなくてもあなたと会話をしてくれる人はいるかと思います。性格だって必ずしもお金と連動するわけではありません。お金を持っているとその富に気づきにくいですが、お金がなくても人には価値があるんですよね。

では、その「富」は何によって構成されているのでしょう。
それを表しているのが富の方程式ですので続けますね。これはマジ大事ですよ。

富の方程式は「W=V×L」

英語が得意な方はピンときたかもしれません。
Wealth = Value × Leverage の頭文字をとってW=V×Lとしています。

前項のおさらいも含めると、「お金がなくなってもあなたの中に残るもの」は、「あなたの内的価値」と、「外部のレバレッジ」で形成されているということですね。

 

ではその「あなたの内的価値」とは何なのか。
それは価値の10レベルで表すことができるのでその10項目を見てみましょう。

 

内的価値を表す「価値の10レベル」

情熱 子供の頃に損得も考えずに没頭したようなこと
才能 人よりも得意にできてしまうこと
知識 こレまでの人生で身につけたもの
人脈 あなたが繋がれている人
人格 人とのコミュニケーションで発揮されるもの
目的 あなたが行動を起こす源泉

これらがあなたの内的価値です。これは誰しもがもっていますし、人によってそれぞれの項目に強弱はあります。

 

でも、10レベルと言っておきながら6つしかないですね。あと4つが足りません。この内的価値6つがあれば「良い人」にはなれるのですが、言ってしまえば「良いだけの人」ということです。

価値は外部に出して初めて発揮されるものなので、外部でどう活用されていくかも考えることが大切です。なので残りの4つは外的価値として構成されており、それらを合わせて10レベルとなるのです。

4つの外的価値の項目としては「ニーズ・ウォンツ・構成要素価値・投資価値」なのですが、本日の講義ではここの詳細に触れる時間がなかったので詳しくは書けませんが、ニーズ・ウォンツと聞くとなんとなくイメージがつきますよね?これもメチャクチャ大事ですよ。
あなた自身がもっている内的価値は、きっと誰かが欲していて、その欲している人を探し当てて提供してあげることが富となると言う事です

レバレッジで物事はスムーズに進む

レバレッジってそんなに頻繁に聞く言葉ではないですよね。
ちなみに僕はW=V×Lの方程式を見たときに、WealthとValueはピンときたのですが、Leverageがスムーズに出てきませんでした。レバレッジ。レバレッジ。しっかり覚えようと思います。レバレッジ。レバレッジ。レバレッジ。。

さて。レバレッジという言葉を頭に刷り込ませたところで続けましょう。
何事にも自分一人で進めるには限界があるわけです。前項で触れた内的価値は人それぞれ違うものであって、得意不得意もあれば好き嫌いもあるのですから、苦手なことを物凄く頑張って乗り越えるよりは、その苦手なことは人の力を借りてしまった方が早いわけです。

美味しいレストランが知りたければ食事が好きな人に聞いたほうが美味しい店に出会う確率は高いでしょうし、ファッションセンスがある人に服を選んでもらった方がきっとセンスのある洋服選びはできるはずですよね。

物事は調べたりすれば一応自分である程度何でも出来るものですが、レバレッジを効かせた方が効率が良いのです。

 

仕事を何でも自分で抱え込んで苦しんでいる人は、レバレッジを強く意識してみましょう。
あなたに価値がないわけではなく、あなたは自分が好き・得意な方にリソースを割いた方が効率が良いんです
あなたには他の人よりも優れた内的価値があるのですから、苦手な部分は人にレバレッジを効かせた方が最速最短、そして最大の効果を発揮できます。そう考えるとスッとココロが軽りませんか?
もし自分が仕事を手放せないという人は、人にレバレッジを聞かせることを意識してみましょう。

 



富があればお金を得ることは可能

これも印象に残りました。富はお金ではないと書きましたが、富があればお金を得ることは可能です。

起業家が破産した後も這い上がってこれるのは、自然と富の力学を知っているからなんですよね。
自分はどんな内的価値をもっていて、どの価値が加われば富を形成することができるのか。
相手はどんな価値をもっていて、自分のどの内的価値が加われば相手の富を形成することができるのか。

これって凄く大事な事で、内的価値と外的価値を正しく見ることができたら、今の環境(職場や役割)に縛られることなく、新しい一歩を踏み出しやすくなれると思うんです。

そう思うと、やりたいことが実現できないと悩みを抱える人にとってはウェルスダイナミクスを学んでいくことはきっとガソリンのようなエネルギーになるのではないかなと思いました。

最後に

最初にウェルスダイナミクスという言葉を聞いた時、なんとなく人の行動パターンを知ったりできるものなのかな?という印象でした。「なぜ自分(または相手)はこういった反応をするのだろう?」とかプロファイリングに使用する形です。

きっと自分一人で学んだだけではそこで止まってしまったと思うのですが、今回は幸いにも講師の方に教えて頂くことでしっかりと体系的に理解ができたのではないかと思います。

まだまだほんの少ししか理解はできていないので引き続き学び続けていきたいと思いました。
ちょっとでも興味を持ってくれた方は、以下より簡易的な診断も無料で5分ほどで出来ますので試してみてください。

jwda.org